地デジ パソコン

地デジパソコンを選ぶポイント

地デジパソコンを選ぶポイントには、HDDの大容量化、「×倍録画」機能とBlu-ray Discドライブの搭載があります。
最も重要な要素はHDDの録画容量です。500GBのHDDを搭載していたとしても、OSやアプリケーション、録画番組以外のデータが占める容量があります。ですので、実際に録画用に使えるのは300GB程度です。BSハイビジョン番組を録画すると30時間弱、地デジ番組でも40時間ぐらいでHDDを使い切ってしまいます。この点で、外付けHDDへの録画をサポートしているモデルは便利といえます。
各社が提供している「×倍録画」機能は映像をハイビジョン解像度のまま、2〜6倍の容量が保存可能とする機能です。直接保存したときと比べると、画質は多少劣化しますが、動作の少ないアニメやニュース番組の録画の際は便利です。
最後のポイントは、Blu-ray Discドライブを搭載しているか否かです。HDDはいつか満杯になりますし、故障するものですので、メディアに記録して保存しておくべきでしょう。その際、ハイビジョン番組を画質を落とさず保存できるBlu-ray Discの方が便利です。市販のBlu-rayコンテンツも増えていますし、数年使うという意味では、Blu-ray Discドライブ搭載型が良いでしょう。
なお、BS/CS、およびダブル録画に対応する地デジパソコンは、一般に高機能モデルに限られます。テレビと別々に購入した方が安価なことがありますので、購入前に「普段BS/CS番組を見るか」、「二番組同時録画の頻度」などを考えてみましょう。

ベストの地デジパソコンはこれだ!

オススメの地デジパソコンとして、2機種を紹介します。
1機種目は薄型コンパクトながら、テレビ機能は十分な「VN770/WG6」です。「VN770/WG6」は、地デジチューナーのみの対応ですが、HDDは1TBと大容量で、通常の番組で120時間以上の録画が可能です。録画モードを調整すれば1000時間以上の録画が可能で、Blu-ray Discドライブも備わっています。携帯電話にワンセグ画質で番組をコピーする「外でもVIDEO」機能も搭載しています。
「ダビング10」に対応し、メディアへの9回のコピー、1回の移動がサポートされています。20型とやや小さめですが、地デジパソコンとしてのバランスは非常に優れています。
二機種目は同じくNEC VALUESTAR Wの「VW770/WG6」です。モニタは23型と大きく、地デジに加え、BS/CSデジタル放送にも対応するほか、YAMAHA製のスピーカーで音質も良好です。もちろん、Blu-ray Discドライブを搭載しています。
外付けHDDへの録画や「外でもVIDEO」もあり、フレッツ光の「ひかりTV」にも対応しています。上位のVW790/WG6にあるHDMI出力ポートやUSB 3.0ポートはありませんが、その分、安価となっています。

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